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テクノロジー

フィールドで得た経験をもとに、フレーム設計からパーツの選定に至るまで、モンベルが一から創り上げた軽量自転車シリーズ「シャイデック®」は、多くの人々が親しめるような快適な乗り心地の自転車をコンセプトに開発をスタートしました。
初めてスポーツサイクルに乗られる方にも乗りやすく、さまざまなサイクリストたちが快適に漕げるような軽快さを生み出すために、日本人の体格や起伏に富んだ日本の地形にベストフィットするためのテクノロジーを紹介します。
 

ジャパンフィットを実現する、モンベル独自の設計

 

自転車のサイズはフレームのサイズで決まり、一般的な自転車のフレームのサイズは欧米人の体格を基準に設計されています。
欧米人と比べ腕と股下が短い日本人の体格にフィットしたフレームを実現するために、シャイデック®シリーズはトップチューブ長を全体的に短く設計し、さらにスタンドオーバーハイト(地面からの車高)を低く設定しています。


トップチューブ長を短くすることにより腕の突っ張り感や過度な前傾姿勢を抑え、車高を下げることで停車時も股下にフレームが干渉しにくい仕様になっています。乗車時だけでなくサイクリング全般における体への負担を軽減するとともに、快適なペダリングを実現できるように設計しました。

徹底した軽量化と快適性を両立する工夫

 

アップダウンの多い地形や信号などのストップアンドゴーが多い日本での走行を快適にするために、優れた軽量性の実現、最適なフレーム素材・パーツの選定をしています。
 


フレームには各チューブの厚みをそれぞれ変え、負荷に対して最適な強度を持たせる「トリプルバテッドチュービング」を採用。強度を下げることなく効率的に軽量化を果たしています。(アルミ製フレームのみ)

またフレームの各部をつなぐ溶接面には高強度で見た目にも美しい滑らかな溶接面になる「スムースウェルディング仕上げ」を施しています。(シャイデック®TX-B、シャイデック®GT CARBONシリーズを除く)
 

そしてヒルクライムに適した低めのギア比率の設定、日本人に最適なクランク長のパーツを積極的に採用し、フィールドで得た経験をもとに快適なライディングのための設計を随所に施しています。


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